文字が複雑骨折!?今すぐなおしてイメージアップ!!これが出来ると“整った文章”しか書けなくなります
あなたはこんな悩み
かかえていませんか?
「丁寧に書いたのに人から
『もっと丁寧に書いたら?』
って言われる、、、」
きちんと丁寧に書いたのに、、
なんでなんだろう
めっちゃ分かります!
私もよく言われていました
実はその悩み
“文字が骨折”
しちゃってるから
かもしれません
骨折ってきくと
なんだが痛そうですよね
でも
バッキバキに
折れちゃってる人、、
けっこういるんです
その、文字の骨が折れて
バラバラになった状態を
そのままにしておくと
雑な印象の文字しか
書けなくなって
せっかく丁寧に書いた
キレイな文字の
“魅力が半減”してしまう、、、
な〜んてことに
なっちゃいます
そんなのぜったいにいやーー!!
って思いますよね!
私もそんなの
ぜったいにいやです!
でも嬉しいのが
文字って骨折してても
一瞬で治せちゃいます!!
今から言う3つの
ポイントをおさえれば
文字が雑だったとしても
整った印象になって
周りに「丁寧で仕事ができる人」
という印象をあたえる
ことができます!
そうなったら
めちゃくちゃ嬉しいですよね!
ではさっそく!
文字の背骨にあたる
『文字の軸』を整える
簡単3ステップ
についてお話しちゃいます
まずは3本線をつかう!
こんな感じです
ノートを2行使ってもいいし
自分で線をひいてもOKです!
上下と真ん中に線があると
もはやガタガタになる
余地もありません!
何回か書いて慣れたら
線がある感覚で
白紙にも書いてみましょう!
縦書きは真ん中が軸!
真ん中をまっすぐとおすこと
がとっても大事です!
当たり前のことですが
意外と難しいですよね、、、
丁寧にって
考えすぎてしまうと
線のひとつひとつを
意識しすぎて
文字が右に左に
踊ってしまうなんて
ことにもなっちゃいます、、、
文字の1画ずつよりも
真ん中の軸
を意識しましょう!!
横書きは下をそろえる!
こんな感じです!
これは少し意外!?ですよね
横書きは真ん中ではなく
文字の下の
ラインをそろえます
そうすると
漢字とひらがなの高低差で
字にメリハリができて
スッキリした印象
になります
大人っぽくてスマートな
仕事ができる人の字
というイメージアップ
をしちゃいましょう
このみっつをおさえれば
普段の字とくらべて
イメージが格段に
よくなりますよ!
猫背の人はこれも意識すると
効果倍増です
まずは
線にそって
書いてみましょう!
【1400年不変】実はかんたんな漢字の究極3ルール
あなたは
人前で字を書くとき
こんなことで
悩んでいませんか?
「字が汚いと言われ続けて
自分の字に自信がない」
「丁寧に書いても
なぜか癖字しか書けない」
もう、字書くの嫌だ!
って思いますよね
でも、現実は残酷です
あなたが文字を書く機会は
この先、無数に訪れます
その度に
いくら丁寧に書いても
全然キレイにならない、、、
何年経ってもずっと汚いまま
だと思うと辛いですよね
私はこの記事をとおして
そんなあなたの悩みを
解決するサポートがしたい
と思っています
そのために
漢字を書くときの
ポイントを
究極にシンプルに
3つにまとめました
このポイントを
おさえておくと
全ての漢字に共通する
美文字法則が分かるので
短時間で
文字がぐんぐん上達します
あなたの悩みが消えて
人前で自信を持って
字を書けるあなたに
生まれ変われます!
さっそく
そのためのポイントを
見ていきましょう!
ひとつめのポイント
横線を右上がりに書く
角度は右上がりに6度
時計でいうと
14分のところです
そうすることで
文字が美しく
引き締まって見えます
ちなみに
これは1400年前から
変わらない法則です
『九成宮醴泉銘』
きゅうせいきゅう
れいせいめい
Wikipediaから引用
7世紀の書ですが
小学校の教科書の文字は
これが元になっています
この書は
“楷法の極則”
かいほうのきょくそく
といわれています
つまり
“漢字を書くときの
究極の美文字ルール”
なんです
ふたつめのポイント
“打ち込み”を入れる
書き始めに
45度の点を入れましょう
そうすると、
線の始まりがパキッとして
引き締まった
キレイな線がひけます
この記事にもチラッと
出てきましたね
それだけ基本であり
究極のイメージアップ法
なんです
みっつめのポイント
縦を太く、横を細く
赤は太く、青は細く
を表しています
分かりやすくするために
毛筆の写真を使ってます
ペン字では
縦を強く、横を弱く
というイメージです
漢字は本来、縦書きなので
縦を太く、横を細く
することで
スっと目線が縦に流れる
ように出来ています
「じゃあ横書きなら
横を太くすればいいの?」
って考えますよね
実は、それは出来ないんです
漢字はだいたい
横線がいっぱいあって
縦線が少ないです
なので
ただでさえ多い横線を
強くすると
きゅうくつな印象になります
さらに
縦線がひょろひょろだと
締りのない字に見えます
縦線が柱で
横線が屋根だと
思ってください
どっしりと構えた柱と
それにかかる屋根の
バランスを
イメージしましょう!
このポイントをふまえて
字を書くと
漢字の印象が
格段に良くなります!
まずは
横線を右上がりにする
ことから意識しましょう
あなたの字が上達していく
ことを願っています
文字の上達速度が2倍になる!全ての線がスラスラ書ける指の操りかた
これから字を
キレイにしていきたい
と思っているあなた
こんな悩みを
抱えていませんか?
「線がゆがむ」
「書いていると指が痛くなる」
それってもしかして
指がきちんと使えていない
のかも知れません
そんなあなたに
全ての線が書きやすくなる
3つのポイントを
解説します
このポイントが
意識できていると
全ての線が
書きやすくなり
文字の上達速度が
2倍になります
でもこれが
意識できていないと
指が痛くなり
線がガタガタに
なってしまいます
ぜひ
3つのポイントをおさえて
今までとは違う
線の書きやすさ
を実感してください!
まず、3本の指で
ペンを持ちましょう!
詳しくはこちらに書いています
簡単に言うと
人差し指と親指でつまみ
中指を添える
そして、指の力を抜く!
ここまで出来たら
3つのポイントを
実践していきましょう!
ポイント1
横線は親指でひく
左から右に
親指の力を
人差し指と中指で
受け止めながら書きます!
親指に力を入れすぎて
人差し指と中指に
負担がかからないように
気をつけましょう
ポイント2
縦線は人差し指
上から下に、人差し指の
力で押している意識をして
書いてみてください
縦線は曲がると
目立ちますが
これが出来ていると
まっすぐな縦線が
書きやすくなります!
ポイント3
ハネは中指
中指は下から上に使います
これが出来るとハネが
キレイに書けますよ!
縦線は、終わりにハネを
入れるかどうかで
だいぶ印象が違います
キリッと引き締まった文字
にするためにも中指を
うまく使いこなしましょう
最後に、
1〜3をまとめて練習しましょう
最初はそれぞれの指を
意識してゆっくり、
慣れてきたら
スラスラかけます!
まずは
縦、横、ハネで
指を意識する
ことから始めましょう!
普段よりも
線がキレイにひける
ことが実感できたら
そのまま続けましょう!
あなたが
自分のなりたい文字になる
ためにこのポイントを
役立ててください!
応援しています!
「女の字じゃない」なんてもう言わせない!人から褒められまくる字になって、一気にイメージアップする方法
こんな悩み
抱えていませんか?
「女なのに字、汚ないね」
と言われて
自分の字が嫌になった、、、
子どものときから
字が汚いから
これからも
ずっと汚いままなんだ、、、
その気持ち
めちゃくちゃ分かります
私も
ずっと悩んでいました、、、
でも、
あることを意識してから
あんまり悩まなくなりました
今では
みんなから
「字がキレイだね」
と言ってもらえる
ようにもなっちゃいました
そうなったら
めちゃくちゃ嬉しいですよね!
今、悩んでいるあなたに
ぜひ知って欲しいです
このまま変わらずにいると
「女なのに字、汚いね」
と言われた自分のまま
字を書くたびに
人からの印象を気にして
ずっと悩みつづける
ことになる、、、
そんな人生いやですよね
今でも本当は
字について考えるだけで
嫌な気持ち
になっちゃいますよね
それでも今
変わりたいと思って
この記事を
読んでくれているあなたは
自分の悩みに向き合えていて
すごいと思います
このまま、最後まで読んで
「字がキレイですね」
と褒められまくる
自分になって
字を通して
良い印象をあたえて
イメージアップできる
そんなチャンスを
手に入れちゃいましょう!
そのために、今回は
なりたい字へ近づく
ための極意
についてお伝えします!
そもそも
「女の字じゃない」
ってどうなおせば
いいんでしょうか?
これを悩みはじめたら
「そもそも、
女の字ってなんなの?」
「字に女も男も
関係ないのに
なんでそんな
ひどいこと言うの?」
「小さいときから
汚いから仕方ない」
「けっきょく
私の字が悪いんだ、、、」
とか色々考えて
しんどくなっちゃいますよね
なので
人から褒められて
良い印象をあたえる字
について考えてみましょう!
習字、書道、美文字、ペン字、、、
1度は聞いたことが
ありますよね!
この中の
習字と書道の考えかた
ってなんなのか
それを知ると
きっと自分の字を
好きになっていきますよ!!
“習字と書道”
「なんか違いなんてあるの?」
「同じ意味でつかってるけど」
私も、そう思ってたんです
でも、実はこのふたつ
けっこう違ったんです!!
まず
“習字”ってなんなのか
“美文字”
誰が見てもキレイな字
それを目指すのが
習字なんです
やっぱり人から
「字がキレイだね」
って褒められたら
嬉しいですよね!
そのために
お手本を真似して
基礎を学びます
横線は右上がりで、
間隔は均等で、
全体のバランスをとって、
・・・・
それが満たせていない字は
汚くなってしまうんです、、、
耳が痛いですね
習字のお手本とかの
キレイな字を見ると
自分とは違いすぎて
辛くなっちゃいますよね
でも、実は字って
それだけではないんです!!
クセが価値になる世界
それが“書道”です
書道はアートで
表現を学ぶんです
“にじみ”や“かすれ”
読めない文字も
線質を楽しんだりします
書道は
相手に伝えて
表現することが大切で
そのために
文字の基礎を学びます
魅力的で印象に残る字
を目指します!
クセがあるけどなんだか
キレイな字ってありますよね
そういう字は
“魅力”がある
から人の印象に残ります!
これも
素敵な考えかたですよね!
そんな
全然違うふたつですが
ひとつ
共通している
ことがあります!
それは
文字を見て分析すること
です
実は
字がキレイに書けない原因
の半分は
書きたい字の形を
イメージできていない
ことなんです
だから
自分のなりたい字を
見て、イメージして、書く
のが1番の近道です!
これを実践すれば
みんなからキレイと言って
褒められまくる美文字
も
暖かみとかかっこよさを
自由に表現できる
最強の表現力
も
両方、手に入っちゃいます!!
まずは
なりたい字を真似てみる
ことから始めてみてください
【文字のダイエット】線からスタイルアップするための簡単3ステップ
こんな悩み
抱えていませんか?
「文字がパッとしない」
「字が子供っぽい」
その悩み
ぜひ解決しましょう!
この記事では
文字に“メリハリ”をつけて
線からスタイルアップ
するための方法を
お伝えします
このポイントを実践すれば
大人っぽい字
メリハリのある字
が書けるようになり
一生役立つ
文字の知識
を得ることが出来ます
逆に、知らないままだと
子供っぽい字
メリハリのない字
になってしまい
いわゆる癖字
しか書けません
また、
このポイントを知らずに
文字の形だけを真似ても
意味がありません
上達速度が2倍、3倍
かかってしまいます
そうならないためにも
このポイントを抑えて
文字のスタイルアップ
を目指しましょう!
STEP1.リズムを知る
文字を書くとき“リズム”
って意識してますか?
「え、字にリズムなんてあるの?」
と思ったかた
実はあるんです!
それも
めちゃくちゃ簡単です
3テンポで終わります!
なのでぜひ
やってみてほしいです
簡単だけど
毛筆をしている人は
必ず意識しているポイント
それが線のリズムです
ペン字でも線のリズム
を意識しましょう
漢字の「一」を書くとき
スっと横に線を
引きますよね
これを
トン・スー・トン
に変えてみてください
始めと終わりに一拍入れます!
とめて、うごいて、とめる
これだけで
線がキリッと見えます
また、漢字の場合は
書き始めのとめるときに
45度の“打ち込み”
を入れることで
より印象が引き締まります
STEP2.ひらがなと漢字
STEP1.で
書き始めに
打ち込みを入れる
と説明しましたが
入れない場合もあるんです
それが、ひらがなです
ひらがなは
漢字から生まれた
というのは、なんとなく
知っていると思います
もともと漢字は
男性だけが使っていて
ひらがなは
漢字をもとに
女性のための文字
として生まれました
なので
漢字は
直線で、力強く、男っぽい
という特徴があり
ひらがなは
曲線で、しなやかで、女っぽい
という特徴があります
漢字は男性
ひらがなは女性
とイメージして
漢字はキリッと
ひらがなは柔らかく
書いてあげることで
それぞれの特徴を
生かしてあげましょう
STEP3.筆圧の調整
筆圧ってなにで調節していますか?
「強く書くときは力を入れて
弱いときは力を抜けばいい」
って、私は考えてました
あなたもそうでしょうか?
でも
実はそれだと
字の癖が強く
なってしまうんです
詳しくはここで
解説しています!
字を書くときの
絶対に抑えたいポイントが
余分な力を入れないこと
です
そうすると
「薄い線はかけても濃い線は書けない」
「全体がひょろひょろの文字になる」
と思います
そこで大事なのが
スピードです
リズムとも似てますね
とめる うごかす とめる
でも、今度は
うごかす中で緩急をつけます
とまらずに
遅くからはやく
はやくから遅く
遅いと筆圧が強まり
速いと弱まります
ハライを書くとき
払う前までゆっくり書いて
最後はサッと払う
そうすると
緩急のある線が書けて
人から褒められる字になります
写真は毛筆ですが
ペン字でも基本は同じです!
まとめ
STEP1.トン・スー・トンのリズム
STEP2.漢字はキリッと
ひらがなは柔らかく
STEP3.スピードで筆圧を調整する
ここまでに共通していること
それは
線質にメリハリをつける
です
力を入れるのでもなく
ただ遅く書くのでもなく
文字のリズムを意識すれば
メリハリのある
大人っぽい字になって
字を褒められること
間違いなしです!
まずは
トン・スー・トンのリズム
から始めてみましょう
【猫背限定】猫背な人は“文字も猫背”になる!?
あなたは、こんな悩み
抱えていませんか?
文字がガタガタで
汚く見えてしまう
字を書いていると
身体が痛くなる
嫌ですよね
私も同じことで
悩んでいました
このままだと
1文字ずつ丁寧に書いたのに
文字が汚い人認定されて
ガサツな人なんだな
テキトーな人なんだろうな
という悪いイメージを
字を通して
もたれてしまいます
字ひとつで
人格まで悪く思われる
なんて嫌ですよね
でも、書道の先生に
あるアドバイスをもらってから
この悩みが消えて
文字全体が
イメージアップできました
このポイントを
おさえると
読みやすくて丁寧な字
という良いイメージを
周りからもってもらえます
やっぱり印象がよくなると
嬉しいですよね!
そのポイントは
“身体の軸”の前に
“文字の軸”を置いて
全体を見ながら書く
ことです
さっそく解説していきます!
身体の軸は
バレリーナさんを
イメージすると
分かりやすいです
頭からつま先まで
ピンとのびています!
でも、なかなかここまでは
出来ないですよね
なのでまずは
文字を書くときの正しい姿勢
について解説します
1.身体の軸をまっすぐに
さっそく身体の軸を
意識してみてください!!
背筋をのばして
机との間は拳ひとつぶん
椅子には浅く腰掛ける
2.15度くらい前に傾ける
紙から30センチくらいに
顔がある状態にしましょう
遠すぎると
線をコントロールしづらく
近すぎると
全体を見ることが出来ません
文字を真上から見る
ことが出来ないと
丁寧に書いたけど
書き終わってみると
全体がバラバラだし
文字の大きさも不揃い、、、
なんてことになってしまいます
せっかく丁寧に書いたのに
そうなったら嫌ですよね
3.肩の力を抜く
肩に力が入っていると
腕が十分に動かず
手だけで文字を
書くことになります
そうすると実は
線が歪んでしまいます
まっすぐな線を書くには
ひじごと動かす
必要があります
なので
肩の力を抜いて
腕が自由に動く状態
をつくりましょう
軽くストレッチをすると
コリもほぐれて一石二鳥です
4.手を八の字になるように置く
手を八の字にすると
机にひじをつけないですよね
じつは、机にひじをつくと
身体の軸がズレて
歪んだ字になってしまいます
“身体の軸”が歪んでいると
“文字の軸”も歪んでいきます
なので
身体の軸をまっすぐ
にしましょう!
あとは
文字の軸と
文字の全体のバランス
を意識するだけです!
このポイントは詳しくは
また別の記事で解説します!
あなたが猫背で
文字に近づいて
書いていたなら
上から見ることを
意識するだけで
一気に文字のバランスが
とりやすくなります
まずは
背筋をのばして
上から文字を見る
ことから始めましょう
文字も姿勢も
イメージアップ
できます
文字、監禁しちゃってませんか?字が汚くなるひとの特徴
癖字ってなかなか
直らないですよね
でもひとつ意識するだけで
あなたの癖字も
なおるかもしれません
「しっかりとペンを
握って書いている」
「筆圧が強くて紙の裏まで
形が残っている」
そんなあなたに
ぜひ今日からやって欲しいです!
このポイントを
おさえていれば
長時間書いても
指が痛くなりません
さらに、
癖のない字を
書けるようになります
一方、これが出来ていないと
書けば書くほど
指が痛くなります
そして、
練習しても
癖字が直りません
ぜひ、このポイントを実践して
最短で癖字を
なおしちゃいましょう
そのポイントとは
ペンを持つときに
余分な力を入れないこと
です
たったこれだけで変わります
サラサか、ジェットストリームが
書きやすくてオススメです〇
そのためには
まず3本の指で
ペンを持ちます
1.人差し指と親指でペンをつまむ
ペンの先から3センチの位置
握るのではなく“つまむ”
人差し指はアーチ状に!
ふんわりと持ちましょう
2.中指を添える
中指の爪の部分を
ペン横に添えましょう
3.小指を軽く曲げる
小指に軽く力を入れると
全体が安定します
少し違ってもかまいません!
大事なのは
力を抜くことです
というのも、
力が入っていると
ペンの可動域が狭まります
そうすると、
ハネやハライなど
キレイな字を書くための
線が出せなくなります
癖のある持ち方では
癖のある字しか書けません
今できる人は
ペンと紙を用意して
やってみましょう!
「ふにゃふにゃする」
「違和感がすごい」
最初はそうなっちゃいますよね
でも、そこで辞めないで
続けて欲しいんです
最初の1週間で
違和感に慣れれば
一生正しい持ち方
が身につきます!!
まずは
力を入れずに書く!
ことから始めましょう
ぜひ今日から
実践していきましょう