【ゴシック体】から【達筆】へ!縦線ひとつで変わります
あなたはこんな悩みを
抱えていませんか?
「口」や「日」などの
四角い文字を書くとき
「ゴシック体みたいに
なっちゃって、なんだか
気に入らない字
になるなあ、、、」
モヤモヤしますよね、
そのままだと
丁寧に書くほど
読みやすいけど
どこか幼稚な字
になってしまいます
丁寧に書いたのに、、!
嫌ですよね
でも、ふたつのポイント
をおさえることで
メリハリのある字になって
人からも「キレイな字だね」
と褒められます!
いつも
字がキレイな人が
羨ましかったけど
今度は
あなたが褒められる番です!
そのために
さっそく2つのポイントを
見ていきましょう!
1.横長は下をしぼる
口、中など
横長の四角は
下を狭くしましょう
まっすぐ書くと
単調な線になって
幼稚な字に
なってしまいます
下をすぼめることで
メリハリが出来て
キレイな字になります
2.縦長はまっすぐ
日、相など
縦長の四角はまっすぐ
書きましょう
縦長なのに、下をすぼめると
不安定な字
になってしまいます
まっすぐ書くことで
安定感がある
バランスのとれた字
になります
3.好みで書き分ける
点、否など
パッと見で分からない字は
お好みで
書き分けましょう!
イメージは
横長だと大人っぽくなり
縦長だとかわいくなります
両方、バランスのとれた
美しい字になるので
好きなほうを選びましょう!
まずは
四角い字を縦か横かで
考えてみましょう
縦線ひとつで変わります